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カナダ東海岸編：９月１０日 いざトロントへ！
カナダ東海岸編：９月１０日 いざトロントへ！ 久しぶりのカナダ、最初の目的地はトロント！！ 安く行こうとデルタ航空を利用して（関西国際空港→シアトル→ミネアポリス→トロント）と乗り継ぐフライト。 (トロントまでの直行便は無いとのことで非常に残念) 今までの旅行と違うのは、バックパックと腰痛を持参しているところでしょうか.......
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カナダ東海岸編：９月１１日 取りあえずナイアガラだろうなぁ.....Part 1
トロントで１日滞在する旅程のため、取りあえずナイアガラの滝を見に行くことに。 トロントって何を観光して良いのかイメージが湧かなかったので、カナダといえばナイアガラの滝ですから行くしかないでしょうねぇ...！ さて、ナイアガラの滝へ行くには、いくつかの方法がありますが、一番安いのはナイアガラの滝そばにあるカジノへ往復するカジノバスを利用する方法。 まずはバス停を目指しましょう！...
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カナダ東海岸編：９月１１日 取りあえずナイアガラだろうなぁ.....Part 2
カナダ東海岸編：９月１１日 取りあえずナイアガラだろうなぁ.....Part 2 先の記事に続きます。 いや～ やるだけやった霧の乙女号！ 乗り場の上にはちょっとしたマーケットが！ やはり日本とは雰囲気が違うなぁ。 何か日が出てきたせいか、マーケットの明るさが眩しい！ こうして、日が出たときにカナダ滝、アメリカ滝を眺めると、純粋に美しい。...
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カナダ東海岸編：９月１２日 行くぜケベック！ VIA鉄道の旅！ Part 1 (トロント→モントリオール)
トロントからモントリオール経由のケベックはVIA鉄道の旅となります。 VIA鉄道は、大西洋沿岸から太平洋沿岸までの大陸横断鉄道と、五大湖からハドソン湾との間を含む、カナダ国内の（ニューファンドランド・ラブラドール州およびプリンス・エドワード・アイランドを除いた）8州に及ぶ鉄道網上の旅客列車を運行させている。年間約400万人の乗客量となっている。...
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カナダ東海岸編：９月１２日 行くぜケベック！ VIA鉄道の旅！ Part 2 (モントリオール→ケベック)
引き続き、モントリオールからケベックまでの鉄道の旅を記事にまとめましょう。 今回の旅では、トロントからモントリオールまではファーストクラス、そしてモントリオールからケベックまではエコノミーです。 VIA鉄道のエコノミーの旅を一緒に楽しんで頂ければ、幸いです。 さて旅は....モントリオールにお昼に到着！ 駅はトロントのユニオン駅に比べると新しいせいか、一見普通.... しかし.......
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カナダ東海岸編：９月１２日 来たぜケベック！ 市内探索初日編 Part 1
カナダ東海岸編：９月１２日 来たぜケベック！ 市内探索初日編 Part 1 ケベック旧市街の歴史地区（英: Historic District of Old Quebec、仏: Arrondissement historique du Vieux-Quebec）は、カナダで9番目に登録された世界遺産である。ケベック州の州都ケベック・シティーにある旧市街（Old...
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カナダ東海岸編：９月１２日 来たぜケベック！ 市内探索初日編 Part 2
1608年にサミュエル・ド・シャンプランが入植して、北アメリカでも最も古い植民地の一つになる。市内の旧市街はメキシコ以北では現存する唯一の城郭都市となっており、1985年にユネスコの世界遺産に「ケベック旧市街の歴史地区」として登録された。...
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カナダ東海岸編：９月１３日 来たぜケベック！ 市内探索初日編 Part 1
さて、ケベック２日目、アッパータウン・ロウアータウンの散策を丸一日楽しみましたからその内容をまとめたいと思います。 ただ、内容が濃いため、数回に分けて更新したいと思いますので、お付き合い下さいませ。 今回は、ホテルからノートルダム聖堂までの記事とします。 ちなみに、ノートルダム寺院とは........
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カナダ東海岸編：９月１３日 来たぜケベック！ 市内探索初日編 Part 2
カナダ東海岸編：９月１３日 来たぜケベック！ 市内探索初日編 Part 2 引き続き、ケベック市の観光をまとめています。 前回の記事はノートルダム聖堂でしたから、今回はもう一つのノートルダム教会をまとめましょう。 ノートルダム聖堂から首折り階段を抜け、ノートルダム教会までお付き合いください。 ノートルダム聖堂前にある広場の像からスタート！ 真っ黒な像って、ずいぶんと珍しい感じがしませんか？...
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カナダ東海岸編：９月１３日 来たぜケベック！ 市内探索初日編 Part 3
今回は『ノートルダム教会』の前『ロワイヤル広場』から『サンポール通り』まで。 朝食を食べに向かってみましょう。 ケベックシティのロウワー・タウンを縦断します。 ロワイヤル広場は、1608年にシャンプランが初めて植民地住居を建てた、ケベック・シティ発祥の地 北米最古の交易広場として、19世紀までは街の中心地として発展。 広場のほぼ中央にあるのは「太陽王」フランス国王ルイ１４世の胸像。...
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